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赤谷川応急復旧工事(河川、権限代行工事)
特定緊急砂防事業(直轄砂防事業)
平成29年7月九州北部豪雨により、被害が大きかった赤谷川流域においては、福岡県知事の要請などを受け、被害直後からの二次災害防止のための河川の応急復旧、砂防事業による応急対応工事を実施するとともに、本格的な復旧に向けても、国による河川・砂防事業が一体となって事業を進めることを決定し、早期に地域の復旧・復興が図れるよう事業を進めています。
災害名  平成29年7月九州北部豪雨   設置主体  国土交通省 九州地方整備局 筑後川河川事務所
工 種  河川:土砂止め工(仮設)
 砂防:遊砂地工(仮設)、砂防堰堤、渓流保全工
  設置ブロック  赤谷川 土砂止め工1号 / ビーハイブ2t
 赤谷川 土砂止め工2号 / ビーハイブ2t
 乙石川 遊砂地工 / ビーハイブ2t
 乙石川 上流渓流保全工 / ビーハイブ2t
 本村川 砂防堰堤 / ビーハイブ2t
 小河内川 砂防堰堤 / ビーハイブ2t
 汐井谷川 砂防堰堤 / ビーハイブ2t
設置場所  福岡県朝倉市杷木 赤谷川流域  

施工箇所

赤谷川 土砂止め工
 
左:赤谷川 土砂止め工1号 ビーハイブ2t 約1,800個 / 右:赤谷川 土砂止め工2号 ビーハイブ2t 約900個

乙石川 遊砂地工
 
遊砂地堰堤・道路護岸 ビーハイブ2t 1,346個

乙石川 上流渓流保全工
 
護岸・落差工 ビーハイブ2t 2,811個

本村川 砂防堰堤
 
右:流木止保護工 

小河内 砂防堰堤
 
左支渓・土砂止

汐井谷川 砂防堰堤
 

    福岡県朝倉市杷木 赤谷川流域